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大きな見出しで「人口 初の自然減」と22日付けの夕刊は報じていた。 (昨春のインフルエンザの流行で2万人もの方が亡くなった事をこれで初めて知ったのだが)予測では2006年から始まるとされていた自然人口減がすでに始まっていたということ。 亡くなった人の数とまれてきた子どもの数の差が逆転したのだそうだ。 翌日の朝刊には「人口減 産めぬ現実」 子どもを持たない理由として、お金がかかる、育児に不安がある があがっている。 清家篤/慶応大学教授(労働経済)のコメント抜粋 子どもを持ちたいのに持てない人が持てるようにする少子化対策は、個人のウェルフェアの向上のために大事だ。しかし、今の社会の仕組みを維持するために、子どもを増やそうというのは本末転倒。社会的な負担を負わせるために人口増を求めるのは、今を生きている人の倫理観が問われる。 清家教授は人口減を前提にして社会の仕組みを見直すべきだと述べておられる。それでいいのではないかと思う。 人口密度による世界地図見て下さい。 人口密度と夜の光 日本は人口密度がバングラデッシュ、中国、オランダについて4位、5位はベルギーですが、オランダやベルギーは居住可能な面積が日本より多いと思うので、実感としてはちょっと違うかもしれません。このまま人口が増えてゆくのがいいことかどうか、食料自給率が低い我が国に(2000年カロリーベースで40パーセント、フランス132、アメリカ125、スイス61パーセント。穀物自給率は2005年で26パーセント)人が増え続ける事がいいことなのか。 小泉改革が子どもを産みにくい環境をつくっているという見方について問われ、首相は「日本は所得格差は少ない方だ。だからそういうこととは別問題だろう」と少子化の流れに「対策の必要性を感じて」おられるようだが、周囲を見回すと、所得格差が少子化に関係ないとは決して言えない。 ちょっと少子化とは外れるが、都市部には人が多すぎるし、先週NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていたが、逆に農村(多分漁村も)廃村に追い込まれる村が増えているということ、いろいろな意味で都市とそれ以外の場所の格差が大きすぎる事。それが人口云々以前に解決しなくてはならないことのように思われる。 作付け面積は1965年から20世紀の終わりにはほぼ半分になっている 片岡義男さんの書かれたエッセイ いろいろな産業にっとて人口減は大変不都合。税収も減るし社会保険料も少なくなり、確かに一時経済的には厳しくなるかもしれない。けれどそれが終われば、この行き過ぎた過密が緩和され、ひとが大事にされるようになるかもしれないと考える。 社会的な現実として子どもを持つことが楽しい世の中ではないといういことが、出生率1.29に表れ、自然人口減につながっているわけだれど、 でも、 実際には子どもがいることは個人的にはとても楽しい。お金はかかるし、犠牲にした事は数えきれないし、えらそーな口をきかれた日にはため息もでる。 でも、負うた子に教えられ、ということわざもあるが、子どもに大人にしてもらった部分もたくさんある。子どもを通じて知り合った人たちや子どもがいたから始められた新しい事もある。家族として一緒にいられるだけでほんとに幸せだと思う。 だから、この子たちの為にも正直者が馬鹿を見る下品な世の中を許していてはいけないと思う。 偏差値に振り回される学歴社会をなんとかしなくては、とか女性が働きやすい環境が必要とか、それも考えなくてはいけないことですが、 まず、 人間である前に消費者、納税者、社会保険納付者としてしかみなされないような世の中が変わらなくては1.29というこの数字は増える事はないと思います。 |
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人口、初の自然減に 少子化進み1万人減
人口、初の自然減に 少子化進み1万人 05年推計 「人口減社会」がやってきた 2人目産みたくても… ...続きを見る |
40代の私にとっての最新情報・重要ニュー... 2005/12/24 15:35 |
人口自然減=若者の負担自然減
老人は死ぬ。されど財産は死なず。団塊の世代が平均死亡年齢に達するのは今から20数年後。それまで死亡者数はほぼ右肩上がりで増え続けるだろう。それは同時に相続額が増え続け、若い世代へ財産が還流される額が増えることを意味する。 ...続きを見る |
佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン 2005/12/24 20:05 |
人口減は避けられない
昨日の話の続きです。 50年後に5600万人という事は、 2006年 1億2000万人 2016年 1億720万人 2026年 9440万人 2036年 8160万人 2046年 6880万人 2056年 5600万人 とまあ、こういう具合に減ってい.. ...続きを見る |
デジカメ散歩道 2006/02/22 19:05 |
コピーライティング錬金術!
コピーライティングのスキルは”合法的に現金を作り出す”技術である。21世紀の合法的な錬金術だといっても、決して言い過ぎではないだろう。なぜなら、このスキルを極めると全く何もない状態、本当に何もない状態からお金を作り出す事ができる。コピーライティングというのは、何もホームページのセールスレターだけに使うものではない。DMの文章もコピーライティングだ。アドセンスのサイトに書く文章だって、コピーライティン... ...続きを見る |
2007/11/27 22:41 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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40代の私・・・さま |
バジル(オオカミ) 2005/12/24 16:55 |
正直者が馬鹿をみる時代、お金の為なら人を騙しても平気、人の命を危険にさらしても殺めても罪を犯しても謝罪の気持ちもなく笑みすら浮かべる犯罪者。そんな心の貧しい人、弱い人が多い今の世の中でエッセイで書かれていた厳しい時がもしきたら心の貧しい人、弱い人はどう乗り越えるとバジルさんなら想像しますか? |
まきょん 2006/01/04 17:09 |
私は今、社会福祉の勉強をしています。 |
黒 2006/09/04 20:13 |
黒さま |
バジル 2006/09/07 10:48 |
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