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やっぱり その2
斉藤貴男もまた機会均等を重視する論者です。だが、彼によれば、社会階層の低い子どもたちの向上心をうばったのは、ゆとり教育の意図せざる結果(潜在的機能)なのではなくて、もともとの狙いとおりの結果(健在的機能)でした。そのことを、彼は、政策の最高責任者に対するインタビューから明らかにしています。三浦朱門・前教育課程審議会会長は、次のように語っていました。 ・・・できん奴はできんままで結構。戦後50年、落ちこぼれの底辺を上げることばかり注いできた労力を、できる限り限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に... ...続きを見る |
2006/02/12 17:35 |
せきにん とって
「責任」ってなに? 大庭健 講談社現代新書 ...続きを見る |
2006/02/07 16:43 |
土をかぶせてしまえばわからないさ
骨というと「骨太の改革」などというよくわからないキャンペーンを思い出しますが、INAXギャラリーのINAX BOOKLETに「小さな骨の動物園」というのがあります。 ...続きを見る |
2006/01/30 15:52 |
共生は粘菌でいこう
共生は年金で・・・の変換ミスではありません。 粘菌(変形菌)といえば南方熊楠を思い出しますが、彼は神社合祀に反対したそうで、この神社合祀は、何でも合理化すればいいというものではないことの見本のようにも思われます。 ちょっと話がずれましたが、ブログを通してのみんなの動きも粘菌みたいに、個人個人で好きなように発言しているけれど、外から見ればそれは粘菌が集まってひとつの動きをしているようにも見えたりして、 そんな文書を思い出したので転載させていただきました。 2003/11/13 朝日... ...続きを見る |
2006/01/25 07:57 |
みみをだいじに
exite newsで気になった事です。 新聞にはのっていなかったのですが、ちょっと注意した方がいいのではないかと思います。 私はiPodが好きなので、何年か後に悪者にされたくあません。 若い頃ヘッドホンを愛用していて、難聴気味という身内もいます。 少し気をつけた方がいいのではないかと思います。 ...続きを見る |
2006/01/22 12:14 |
早く寝ないと叱られます
文部科学省から 「教育改革のための重点行動計画」が発表されました。 義務教育の構造改革スケジュールに 4つの教育国家戦略があげられています。 戦略1 教育の目標を明確にして結果を検証し質を保証する 戦略2 教師に対する揺るぎない信頼を確立する 戦略3 地方・学校の主体性と創意工夫で教育の質を高める 戦略4 確固とした教育条件を整備する ...続きを見る |
2006/01/20 22:00 |
ふゆのあとには はるがくる。
明日から各地でセンター試験が始まります。 今日から2月4日までは大寒。なぜか狙ったようにセンター試験の日は雪が降るようです。 30年程前、地方から受験の為に母と一緒に上京し、一晩だけ一緒に居てくれた母が帰った後は、親戚の紹介で公務員宿舎で数日を過ごしました。 出張で泊まっておられる大人に交じって過ごす毎日は、親元を離れたことのなかった高校生にはちょっと辛い毎日でした。ある日、お風呂で30代の女の人から声をかけられました。受験で泊まっている事を話すと「一人でほんとにえらいわねえ、いい結果が出... ...続きを見る |
2006/01/20 18:21 |
ちょっとお節介かもしれないけど
去年は、こどもを狙った陰惨な事件が多くて、ほんとうに気持ちが暗くなる日が多くて困りました。 ...続きを見る |
2006/01/16 15:31 |
アオゾラノネダン
日本橋に青空を・・・。 さすが目立つ事がお好きな皇帝は、10年くらいしたらアメリカからの、かつて大統領閣下だったお客さんを案内して「これは私が命じたものなんですよ。昔は上に高速道路が蛇のようにとぐろを巻いていて、ちょっとうっとしかったもので、ぱーっと取っ払って、って言ってみたんですよ」って言ってみたいのかしらん。 ...続きを見る |
2006/01/10 22:58 |
『愛」がなければ・・・
新年早々人口の減少してゆく日本の今後を危ぶむ記事がでておりました。 一番懸念すべき事が「少子化」なのでしょうか。 ...続きを見る |
2006/01/04 15:30 |
2005年の年末に思ったこと ゆっくりいきたい
今年を振り返ると、ほんとに腹の立つ事ばかり、いやなことが多かった。 ...続きを見る |
2006/01/04 15:04 |
人口が減るとそんなに困りますか?
大きな見出しで「人口 初の自然減」と22日付けの夕刊は報じていた。 (昨春のインフルエンザの流行で2万人もの方が亡くなった事をこれで初めて知ったのだが)予測では2006年から始まるとされていた自然人口減がすでに始まっていたということ。 亡くなった人の数とまれてきた子どもの数の差が逆転したのだそうだ。 ...続きを見る |
2005/12/24 12:04 |
仕事とプライド 1
「ハードワーク」を読んで、それからこのところ考えていた「仕事」「プライド」「職業意識」などについて、もう一度。 ...続きを見る |
2005/12/20 17:58 |
命を預かる仕事なのに
(日々いろいろな事が明らかになり、場所を変えて少し手を入れました。) ...続きを見る |
2005/12/19 22:32 |
「低賃金で働くということ」
上下の所得格差が開くにつれて、社会的な上下移動にもブレーキがかかってきたのだ。 恵まれた立場にいる人たちは何世代にもわたって、「実力本位」という言い訳に頼ってきた。貧しい家庭の子供でも、賢ければ出世できるーこれが本当なら、不平等な現実にも目をつむることができる。誰にもチャンスは平等にある、と信じ込む事さえできれば、恵まれた人たちも良心を痛めることなく、自分たちの暮らし方が正当化できた。しかし、この方便が通用しなくなってきた。なにしろ、中流階級へと続くはしごがはずされてしまったのだ。 ...続きを見る |
2005/12/19 15:54 |
あれから3ヶ月
9月11日、怒りと脱力感を一体どこにもっていけばいいのかわからず、 (家族と一緒にきれまくっても限界があるし) 次の日電車を待って並んでいたら、この半分以上の人は自分の敵のような気がして、 会社の若い子達は選挙には関心なさげだし、 家に戻ったら泣きたくなるような気持ちで、 もう、こんな国に生きて行くのはいやだ!と思いながらmac.の前に座り、 それまで調べもの以外に使った事のなかったwebを開き ヤクルトの古田さんの以外は殆ど読んだ事のなかったblogというものを辿り始めました。 ... ...続きを見る |
2005/12/11 18:09 |
おあすすめメールマガジン
老人党メールマガジン 老人党は、なだいなださん発案のバーチャル政党で「掲示板の拾い読み」というのが届きます。 例えば憲法9条を守りたい理由として、こんな理由をあげる方がおられたり、 (貼付けはじめ) 現在を考えても輸入が途絶えると、多くの国民がどうなるか。考えてみたことが有りますか。生産能力があっても原材料がなければ生産はできません。食べ物自給率が人口の3分の1では3分の2の人が餓死します。戦時中、腹ぺこを経験している男は日本は戦争ができる国ではないと思っているのです。 (貼付け終わ... ...続きを見る |
2005/12/10 16:16 |
老人とこども
ある秋の日、目黒の美術館に父とでかけた。 美しいものをたくさん見てとても幸福な気持ちで併設されたレストランで昼食をとった。 突然父が「わしらは、きっと要らん存在なんやろうなあ。」と言った。それは柔らかい日射しの差し込む明るい雰囲気に全くそぐわない言葉だった。「老人は邪魔なもんなんや。きっと国はこんなに皆が長生きするとは思わんかったんやろう。」父は続ける。確かに平日の昼間、シルバーパスで入館したとおぼしき人たちがいっぱいだった。父は幸いにもまだ細々と仕事を続けていて、決して世の中に寄っかかって... ...続きを見る |
2005/12/09 18:01 |
もうからないものは 消えてなくなれ?
歌舞伎とか相撲とかオペラとか、派手な物がお好きな毒キノコの館に住む皇帝は、あまり絵だとか昔の美術品とかいうものには興味をお持ちでないようで、どうも儲からないし、国の管理から外してしまおうと思っておられるようだ。 そもそも美術館や博物館が「採算」を追求して成り立つとは思えない。収蔵品の管理だけでも費用がかかるし、入場料やミュージアムショップの収益だけで一体どうやってやっていけるのか。 展示の企画、運営をする一方で収蔵品の管理や研究も行われており、少ない職員でこつこつ進められているその作業は「収... ...続きを見る |
2005/12/08 20:44 |
長老のことば
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2005/12/01 16:14 |
本のこと、ことばのこと
http://basil0070.exblog.jp ...続きを見る |
2005/11/29 22:44 |
加藤周一さんの講演会
長老のお話を聴きに行きましょう。 ...続きを見る |
2005/11/20 15:35 |
落ちこぼれ
フランス各地での暴動について、移民の問題や国の位置やあり方、歴史など全く異なるかの地と日本を一緒にすることはできないと思うのですが、この前からこの暴動の背景に「落ちこぼれ」という言葉が頻出するのでとても気になっています。例えば11月14日付けの朝日新聞のシャルル・ペレグリ氏へのインタビュー(「郊外炎上」を出版予定) 大都市の郊外が荒廃する一因は、国是でもある「平等」精神の曲解にある。大量の移民が郊外に流入し、授業に取り残される子どもが急増した。学校側は授業の水準を落とし、その結果生徒全体が落ち... ...続きを見る |
2005/11/18 21:01 |
民という字について
「民」という漢字について書かれた記事を読みました。 http://blog.readymade.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/917 で、自分でも調べてみました。 白川静の「常用字解」 民 目をさしている形。金文の字形は眼晴(ひとみ)を突き刺している形で、視力を失わせることをいう。視力を失った人を民といい、神への奉仕者とされた。臣ももと視力を失った神への奉仕者であり、合わせて臣民(君主に従属する者としての人民)という。民は神に仕える者の意味であったが、のち「たみ、ひと... ...続きを見る |
2005/11/16 16:48 |
やっぱり・・・
受験ポータルサイトの掲示板で見かけた発言です。 ...続きを見る |
2005/11/09 15:06 |
もっと教育について考えてほしい
11月6日の「報道2001」に新しい文部科学相 小坂氏と少子化・男女共同参画担当相 猪口氏が出演、少子化に歯止めをかけるには、教育をどうする、という内容で喜入 克氏(現職の都立高校教員)と西部進氏が加わって討論されていましたが、どうも大臣お二人は理想論を述べられるだけで、これから1年きっと何も進展しないのではと不安になりました。 猪口氏、小坂氏は女性が安心して子供を産み働くための保育園などの基盤整備を進めて行く、(国別にデータを取ると女性の就業率の高さと子供の数は比例している、日本はどちらも低... ...続きを見る |
2005/11/06 14:42 |
官から民へ
「民間でできる事は民間に」 教育については、1996年にそれは始まっておりました。 「ゆとり教育」授業時間を減らし、教科内容を減らし、官の教育では受験戦争は勝ち抜けない!と父兄を私立受験に走らせたのは中央教育審議会(文部科学省)。教育を民間(教育産業と私学)に投げてしまったのでした。その結果ますます教育の面での持てる者、持てない者の差は広がり、この子達が大人になる頃はどうなるのやら本当に心配です。 為政者たちからにすれば、賢い人がたくさんいて、いろいろ考えられては困るのです。あん... ...続きを見る |
2005/10/30 16:29 |
「アメリカが軍事において威圧的になってきた」について
「アメリカが軍事において威圧的になってきた」について 今日は横須賀に2008年から原子力空母配備通告というニュース。「原子力空母の横須賀母校問題を考える市民の会の」共同代表、呉東正彦弁護士が、「許せない。安全に暮らしたいという地元の願いを無視し、頭ごなしに決められた。小泉さんの地元なのに」と話した。とありますが、小泉さんの地元だから、党首討論で「アメリカとの関係が一番大切」とはっきりおっしゃっています。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library... ...続きを見る |
2005/10/28 20:33 |
つぶされるもの
今朝朝日新聞の経済面ででこんな記事を目にした。 ...続きを見る |
2005/10/28 18:08 |
誰かPodcastで発信しませんか?
iTuneというアプリケーションがアップルコンピュータから無料配布されています。 夏に新しく加わった機能にPodcastというのがあります。iTuneは音楽のストックの為にiPodに音楽を同期させるためにあるのですが、このPodcastは自分で作った番組を配信することもできます。つまり、blogの音版ということ。 どなたか、音で、音楽でも詩の朗読でもお説教でも、気持ちを伝えませんか。人に進める前に自分でやってみればいいのですが、あいにくまだマイクがないし音楽にはちょっと自信がないのです。 ... ...続きを見る |
2005/10/24 21:19 |
怒らなくちゃ
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2005/10/21 15:27 |
「自民の必死さ、神経過敏さ」について
「自民の必死さ、神経過敏さ」について 議員年金については東京新聞の朝刊に記事があり、どうも早く廃止だからいいことだ、ということではなさそうです。 記事によると「制度を廃止しつつ、(つまり現議議員からの徴収はしない)OBへの給付は続けるので、国庫負担はむしろ、ふえる」という風に説明しています。(現在の国庫負担は7割、即廃止という事だと、10割になる) 朝日新聞ではそういった内容には触れず、民主党案が世論には受けがいいようなのでそれに乗ったのでは、という幹部の声を紹介しつつ、「首相の一声きっか... ...続きを見る |
2005/10/20 13:50 |
Homo homini lupus. 人間は人間にとってオオカミである
ラテン語には、日本のことわざにはなかなか見られないような、刺激的な格言が多い。 「人間が人間にとってのオオカミである」 プラウトゥス(喜劇作家のだそうです) ...続きを見る |
2005/10/15 21:50 |
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